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曲が似ていると感じるポイントについて<パート2> [音楽]

今回も既存の楽曲を用いて「なぜそう感じるのか」を主観的に分析しているだけのつもりですが、前回の記事同様、人によっては誹謗中傷と感じるかもしれません。
ですので、初めにお詫び申し上げます。
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前回の宣言通り175R「空に唄えば」を取り上げてみたいと思います。
比較対象楽曲はずばり、水樹奈々「ミラクルフライトです。

曲を知ってる人は、「なるほど言われてみれば・・・」とか「知ってたよ」とかあると思います。

さて、早速コード検証からスタートです!
ちなみに、比較しやすいように両方ともキーを「C」にして、「ミラクル☆フライ」をオクターブ下に採譜してます。

Sora-ni-Utaeba_2.jpg Miracle Flight_2
音源 → 175R「空に唄えば」/ 水樹奈々「ミラクル☆フライト


<考察1:コード進行>
まず、コードで違う箇所を挙げてみます。

 ①2行目「空に唄えば」では「G」、「ミラクル☆フライト」は「E-」
 ②3行目「空に唄えば」では「C」、「ミラクル☆フライト」は「A-」
 ③4行目は全体的に違う。

①&②についてですが、実は全く同じ違いを前回検証したので割愛します。

問題は③なのですが、4行目の前半2小節のコードは「F」「D-」「F#dim」です。
これらはKey=Cにおいてサブドミナントとして機能しますので、両楽曲とも機能的強調文に同じとみなせます。
後ろの2小節も「Gsus4」を経由してから「G」へ行くか、直で「G」へ行くかの違いでしかなく、
機能的にはドミナントです。なので同じとみなしてよいでしょう。

結果、コード機能として同じであると言えると思います。


<考察2:メロディー
まず「ここが押えるべきポイントだ!」と思った箇所を赤で囲って番号を振りました。
全く同じ箇所という訳ではないので、1つずつ押えるポイントを挙げて行きたいと思います。

①は音の長さが違うだけです。

②はどちらも「ド」から「ソ」へ進む動きであることです。
前回検証した「前しか向かねえ」も「小さな恋のうた」も同様でしたね。
やはりこの進行が音感的に同じに聞こえるポイントだと確信しました!

③は音の長さが違うだけです。

④7小節目でのメロディーの解決音が「ソ」であることです。

後半の9~12小節は違うメロディーと言えると思います。個人的には。
ただ、前半はやはり似てると思わせるポイントが見受けられると感じました。


今回、上記の実証実験は割愛します。


<私的見解>
今回の個人的な見解・感想は、前回の記事と同様です。

 ● コード進行が機能的にある程度同じであること。  ● 同じようなコードとリズムの流れの中でほぼ同じメロディーが同じ箇所に出てくると、似てる感じる。

意外だったのが、「空に唄えば」と「小さな恋のうた」が似てると言われていて自分も確かにそう感じてましたが、
メロディーのポイント的には似てる箇所が少ないような気がしました(①&②くらい)。
前回の検証でも感じましたが、やはりコード機能の類似がかなり大きな要因っぽい気がしますね。


皆さんはどう感じたでしょうか?

要望があればまたやってみようと思うかもしれませんが、似たようなことをやってもしょうがないので
違うアプローチの検証をしてみたいと思います。

いつになることやらですが。。。
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